長野県東御市で葡萄畑を耕し、美味しい国産ワインをつくっている醸造家小山英明のRue de Vin(リュードバン)公式サイト。この葡萄畑からワインを飲み楽しく食事をし、豊かな生活に。
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明けましておめでとうございます。
2010年、リュードヴァンを設立して2度目の新年を迎えることができました。
振り返れば、昨年はChardonnay2008を販売できたこと。
シャルドネ、メルロー、ソーヴィニヨン・ブランと、とても素晴らしい収穫年であったこと。
そして、ワイナー実現の為に奔走し続けた一年間でもありました。
これらの出来事全てが多くの方々のご支援があって実現できたこと。
ご支援くださった方々と、葡萄畑で汗をかいてくれたスタッフとボランティアの皆様に感謝致します。
設立以来、ワイナー実現という険しい山を登り始め、ようやくその頂きが目の前に見えてきました。
私たちの目的は、葡萄を作り、ワインを造り、豊かで幸せな食のある暮らしを営むこと。
ワイナリーが実現することでワインを造る事までは可能になります。
しかし、ワインの有る豊かで幸せな食のある暮らしを営む為には、この地域の生活にワインを定着させなければなりません。
それは決して私たちのエゴで有っては成りません。
地域の中で、地域の人々と歩んで行かなければなりません。
「なぜ、この地を選んだのですか?」
「なぜ、葡萄を作っているのですか?」
「なぜ、ワインなのですか?」
そんな質問が無くなったとき、ワインの有る生活がこの地に文化として定着した証となるでしょう。それは私の生涯では実現できないことかもしれません。
しかし、そんな世界の実現の為に私の世代に出来ることを行うだけなのです。
今、目の前に有る解決しなければならない問題として、
食の安全性、地産地消の推進、食料自給率の増加、食育、耕作放棄地の解消、生態系の維持、環境美化、地域経済の循環、雇用の確保、観光者の誘致・・・などが有ります。
そしてこれらを解決することが、私たちの葡萄栽培、ワイン造りが存続できる条件であり、
同時に葡萄栽培とワイン造りがこれらの問題を解決する 「きっかけ」 ともなるのです。
いよいよワイナリーが完成し、本当の意味で Rue de Vin 「ワイン通り」 が実現します。
まだ辺りには何もない寂しい「ワイン通り」ですが、皆様と一緒に賑やかで華やかな通りとなるように頑張ります。
本年も Rue de Vin をよろしくお願いします。
* * * * * * * * * お 知 ら せ * * * * * * * * * *
㈱リュードヴァンでは株主になってくださる方を募集しております。
ご興味のある方は下記までご連絡ください。
㈱リュードヴァン
〒389-0598 長野県東御市和8500
Tel : 0268-64-4188
e-mail : info@ruedevin.jp
2010年元旦(小雪が舞い、初日の出は見れませんでした。)
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収穫、仕込み作業を終えて、前へ向いていた意識の視線を足元へ向け、思考回路のスピードを少し緩めてみる。
シーズン中は「葉を守り、いかに房を守り、収穫の時を迎えなければ」と葡萄畑は闘いの場です。
しかし、今はそんな思いからひと時解放される季節。
黄色く染まり寒さの訪れとともに落葉する季節と気持ちがシンクロします。
歌舞伎舞台から続く尾根の紅葉を背景に、今年もこの景色が望めました。
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山に初雪が積もる頃、紅葉とのコントラストが美しい。
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毎年の事ですが、信州に住むようになってこそ体験できる景色。
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紅葉に包まれた葡萄畑の小道を上がってゆくと・・・
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標高の高い区画から黙々と作業をするスタッフ。
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紅葉の季節と共に始まるのが、藁巻き作業。
本格的な寒さが来る前に、若い木を寒さから守る準備を整えます。
丁寧な作業。御苦労さま。
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* * * * * * * * * T V 放 送 の お 知 ら せ * * * * * * * * *
ところで、先日、長野朝日放送(abn)様による取材がありました。
長野県内の方へお知らせです。
「信州をカーナビ UぐるっTV」 で小雪がちらつくなか番組レポータの方と、藁巻作業を行いました。
公式サイトはこちらです。
http://www.toyota-ugroup.com/modules/utv/index.php?mode=det&iid=9
放送は 11月28日(土) PM4:00~4:30 5ch長野朝日放送(abn)
是非、お見逃しなく。
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そして、11月もそろそろ終わり迎える頃、おかげさまで藁巻作業も終了しそうです。
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この地で葡萄を植えて、4回目の冬を迎えようとしています。
春、夏、秋、冬。自然を、季節の移り変わりを肌で感じ、生活のサイクルの中で思考までもこの地と共にあるようになってくる。
体が、感覚がここの風土に年を追うごとに馴染んで行く事を感じます。
繰り返す季節毎の風景が、デジャヴの様に感じられたりすることもある。慣れのようなものかもしれません。
それでもこの地での年月はまだまだ始まったばかり、しかしこの地に葡萄を植えたということは葡萄にとってはここが生涯の地であり、またそれは僕にとっても生涯の地であるのです。
自分はよそで生まれ、よそで育った者。その事実は変えることはできません。
しかし、自分の体がここの気候や季節にシンクロして来るように、ここで暮らす人々と共に季節を繰り返し生活を続けて行くことで、自分という人間がここで暮らす人々の意識の中に当たり前の存在として溶け込んで行けたら・・・。
それは、葡萄にとってもワインにとっても同じこと、TVの取材で、雑誌の取材で、必ず聞かれることは、「なぜ、この地で葡萄を植えたのですか? なぜ、ワイン造りなのですか?」
いつも当り前のように聞かれる質問も、いつか誰も聞かない当然の事となったとき、葡萄もワインもここで暮らす人々の中に溶け込んだということになるのだと思います。
例えそれが自分の生涯において叶わなくとも、次の世代へ繋ぐことができれば良い。
それが僕らの世代に出来ることなのだと思っています。
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㈱リュードヴァンでは株主になってくださる方を募集しております。
ご興味のある方は下記までご連絡ください。
㈱リュードヴァン
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Tel : 0268-64-4188
e-mail : info@ruedevin.jp
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来年2月、長野駅にて、東御市産の食を紹介するイベントが行われます。
そこで、先日、当社のワインと地元のビールと東御市産の食材で作られた料理の試食会が行われました。
その模様は、いつもの
UCVレポートにて、動画配信されています。
「UCV駅中ビストロ試食会」
こちらでご覧になれます。
http://www.ueda.ne.jp/movie/f200911/mm1112-2.html
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Merlot メルロー
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つい先日、今年の仕込み作業もこのメルローの圧搾でようやく終わりとなりました。
圧搾されたワインは再びタンクへと戻され、来年の壜詰めまでしばし熟成に入ります。
これから春までの間、どんな香りがブーケとなって現れてくるのであろうか。
今から楽しみですね。
以下、リュードヴァンにとって初めての赤ワインとなるメルローの収穫から圧搾作業までの模様となります。
10月11日,12日 今回もまた大変多くの方々に収穫のお手伝いをして頂きました。
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ワイン好きの方々のみならず、地元ソフトボールチームや酒販店さま。
仕事で、またはプライベートでも応援して下さる方々、家族や懐かしい友人達も・・・。
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大変ありがとうございました。
そして収穫の翌日 ヴィラデストへ運び込まれた葡萄達。
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合計1700kgの収量となりました。
梗を取り除かれ破砕された葡萄は醗酵タンクへと投入されます。
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投入から二日もすれば、醗酵による炭酸ガスによって果皮の浮き上がりが確認できます。
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果汁は徐々に赤くにじみ、甘い果汁の中に、ほんのりとアルコールも確認できるようになります。
およそ2週間、果皮の浮き上がりに力がなくなり、醗酵の終盤を伝えています。
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ピシャージュ(櫂入れ作業)によって実も崩れ、色素の溶出もそろそろ限界を迎えています。
頃合いを見てワインを抜き出し、残った果皮をかき出しプレス機へ送ります。
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プレス機によって圧搾され、皮や種などの固形物はワインと分離されます。
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美しいルビー色。
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これからさらに幾つかの工程を経て、壜詰めされるのは来年のことでしょう。
7月の発売以来、Chardonnay2008 が大変好評に付き、Rue de Vin と言えば 「シャルドネ」 が代名詞のようになっておりますが、まだまだこれから続々と品種、アイテムとも充実して行きます。
壜詰めのタイミングは現時点では明記できませんが、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、メルローの順番でリリースできたらと考えております。
このプロジェクトが始まり4年目の秋を迎え、特に実感てきたこと。
それは、「収穫の喜び」を存分に味わえたことでした。
苦労を共にしたスタッフとその努力が無事に報われた喜び。
そして、この喜びをお手伝いくださった多くの方々と共有できた喜び。
これらは独り占めの喜びではなく、共有できてこその喜びであることを実感する。
今年の収穫には5日間で延べ161名の方々に作業して頂きました。
この葡萄達がワインとなった時、そのワインを皆様に飲んで頂けたなら、今度は私達から皆様へ喜びをお返し出来るときとなるでしょう。
そのためにもChardonnay2008にも劣らない製品に仕上げられるように努めます。
葡萄もワインも自然が作りだすもの。しかし、そこに栽培家・醸造家が手を差し伸べ導くことで健全な葡萄と偉大なワインが生まれてきます。
また、その栽培・醸造家も今回の収穫のように皆様の協力・応援があってこそ成り立っております。2009ヴィンテージが胸を張って皆様に喜んでいただけるワインとなりますように・・・。
来春以降、リリースされる日を楽しみにお待ちください。
* * * * * * * * * お 知 ら せ * * * * * * * * * *
㈱リュードヴァンでは株主になってくださる方を募集しております。
ご興味のある方は下記までご連絡ください。
㈱リュードヴァン
〒389-0598 長野県東御市和8500
Tel : 0268-64-4188
e-mail : info@ruedevin.jp
pigeage ピシャージュ。
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シャルドネの収穫の模様 上田ケーブルヴィジョン UCVレポートはこちら
http://www.ueda.ne.jp/movie/f200910/mm1003-2.html
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* * * * * * * * * お 知 ら せ * * * * * * * * * *
リュードヴァンでは収穫に参加してくださるボランティアを募集しております。
日程 10月/11日(日),12日(月祝)
興味のある方は e-mail :info@ruedevin.jp
担当:小山までご連絡ください。
品種は メルロー
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また、収穫の日程は天候などに左右される為、急遽変更になる場合もあります。
ご了承ください。
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10月4日の朝、霧の中のに浮かぶメルロー。
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この日は先日行われたシャルドネ収穫の日。
ソーヴィニヨン・ブランの収穫以降、毎日続く雨。
しかしなんて幸運なのだろう。
土日を利用した収穫作業に合わせるように雨は上がり、二日間とも晴天に恵まれました。
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今回の参加者は4日が28名、5日は57名。
遠くは東京、千葉、愛知などからも。
参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました。
取り残しもなく、きれいに収穫していただきました。
昼食はいつものように眺めの良いメルローの畑でピクニック。
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収穫量は両日合せて2400kg、昨年よりも900kgの増加です。
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そして、翌日は仕込みの日。ヴィラデストさまでの作業、今回もまたありがとうございます。
除梗破砕機へ投入されるシャルドネ。
内部は回転するドラムと螺旋によって粒と梗が分離されます。
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分離され潰された葡萄の粒はプレス機に送られます。
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流れ落ちる大量の果汁。
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思い起こせば2007年シャルドネ初収穫のときには収量もわずか270kgほど、葡萄の投入作業もあっという間に終わってしまいましたが、メーカーを辞めて以来久しぶりの作業に大きな喜びを感じたものです。
昨年2008年には1500kgと一気に増え、たった一回のみの作業ですが、本格的な仕込ができたこと。
そして今年は2400kgとさらなる増加とともに、仕込み作業も少々やり応えのある量になりました。
何よりもソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、そしてメルローと3品種とも順調に作業ができること。仕込み時の慌ただしさ、緊張感と高揚感、それらは全てワイン屋としての喜び、メーカーを離れて5年ぶりの感触です。
そして今回、その感触を実感できるのも、いつもたくさんの方々に応援して頂いているからこそ。来年からはリュードヴァン自前の醸造所で、さらに収量の増えた葡萄達とこの作業を、この喜びを感じることができますように...。
いつも応援して下さる多くの方々に感謝するとともに、今後ともよろしくお願いいたします。
* * * * * * * * * お 知 ら せ * * * * * * * * * *
㈱リュードヴァンでは株主になってくださる方を募集しております。
ご興味のある方は下記までご連絡ください。
㈱リュードヴァン
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Tel : 0268-64-4188
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プレス後の皮と種。
もう一度葡萄畑に返されて、養分となり豊かな土壌となります。
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温かい春、開花時の低温、雨の続く夏、日照り地面がひび割れる程に乾燥する秋、極端な天候に見舞われた半年間でしたが、その厳しさを乗り越え葡萄達もそろそろ収穫の時を迎えようとしています。秋晴れが続く今年の秋。2009年ヴィンテージは素晴らしい予感がします。
* * * * * * * * * お 知 ら せ * * * * * * * * * *
リュードヴァンでは今年も収穫に参加してくださるボランティアを募集しております。
日程 10月 3日,4日
興味のある方は e-mail :info@ruedevin.jp
担当:小山までご連絡ください。
品種はメルローまたはシャルドネ。どちらの品種を収穫するかは未定です。
また、収穫の日程は天候などに左右される為、急遽変更になる場合もあります。
ご了承ください。
Merlot メルロー
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Chardonnay シャルドネ
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そして9月20日、一足早くソーヴィニヨン ブランの収穫を行いました。
快晴が続く今日この頃、その日は地中海性気候を思わせるような空気の澄み具合。
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遠く、蓼科山や北アルプス、富士山までも見渡せる絶景の一日。
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まだ醸造場を持たない僕らは今年の仕込みもお隣のヴィラデスト・ワイナリーさまにお願いしております。
収穫の季節、どこのワイナリーも葡萄園も慌ただしく作業をしております。そんな状況ですから、最高のタイミングで収穫をし、仕込みを行いたいのはどこのワイナリーでも一緒。ヴィラデストさまとリュードヴァンもタイミングは重なって当然です。
そんな中、今回は何とか調整を付けて緊急収穫&仕込みとなりました。
今年も仕込み作業を快く引き受けてくださったヴィラデスト・ワイナリーさま大変ありがとうございます。
そしてこの日は急な呼びかけにも関わらず20名ほどのボランティアの方々が参加していただきました。
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ソーヴィニヨン ブランは今年からようやく本格的な収穫を迎えるとは言っても、苗木を植えてまだ3年目、雑木林と化した荒れ果てた農地を開墾し直し、まだまだ土壌の状態は満足できるようなものではありません。
自然の力を借りながら時には人の手を加えながら日々土壌の豊かさを取り戻すべく努力をしております。しかし葡萄の生きる力もたいしたものです。
可愛らしい実を付けてくれました。
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なりは小さいけれども、味わい、糖度、酸度とも申し分ない素晴らしい出来です。
集まってくださる皆様は当然ワイン好きの方がほとんど。
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収穫の喜び、そしてランチタイムも楽しいひと時。
連休で込み合う新幹線で、はるばるありがとうございました。
そして翌日は僕ら栽培家が造り手となる日。
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ヴィラデストさまにて仕込みを待つ葡萄達。
マネジメントに追われる僕に代わって、
畑作業を中心的にこなしてくれた当社スタッフ。
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半年間大切に育ててきた葡萄達を愛情込めて破砕機へ送ります。
梗を取り除かれ、破砕された葡萄達
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ワイン醸造の世界では通常、醗酵によるアルコール分の不足を補うために果汁への糖類の添加(補糖)を行いますが、この葡萄達にはその作業が不要なほど十分な糖を蓄え、そして高級ワインとして不可欠な有機酸の量も他の産地では経験のないほどの素晴らしい値でした。
Sauvignon Blanc ソーヴィニヨン ブラン。
ワインメーカーに勤務していた時にはこの葡萄は契約する農家に栽培して頂いておりましたが、今は当社の葡萄園にて少しづつ栽培面積を増やしております。
そしてこの東御の地で栽培・醸造して感じることに、同じ信州でも栽培する地域の違いがその葡萄に個性の違いとして如実に表れることです。
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この品種の特徴は日照や気温によって香りの特徴を大きく変化させます。それは栽培される地域やその年の気候によっても変化します。
昨年、初生りの葡萄から少量のみ醸造したSauvignonBlanc2008は青りんごの香りが支配的です。メーカーで醸造していた当時の製品からはグレープフルーツの皮のような香りが感じ取れました。
これが意味することはリュードヴァンの葡萄園がより冷涼な気候条件にあると言うこと。またそれはどちらの栽培地域が優れていると言うことではなく、地域の違いが葡萄の個性の違いとなって表れているということなのです。
そして造り手はワインという表現方法でこの個性の代弁者となり、それによって消費者はワインの多様性を堪能することができるのです。
次の収穫作業は10月 3日、4日。
是非、お誘い合わせてご参加ください。
そしてその葡萄達がワインとなってゆく喜びを一緒に分かち合いましょう。
なお、ラインチタイムは皆様自由に取っていただいております。
※ドライバーの方の飲酒はお控えください。
そして節度ある楽しいひと時を過ごしましょう。
* * * * * * * * * お 知 ら せ * * * * * * * * * *
㈱リュードヴァンでは株主になってくださる方を募集しております。
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㈱リュードヴァン
〒389-0598 長野県東御市和8500
Tel : 0268-64-4188
e-mail : info@ruedevin.jp
プレス機に投入される葡萄達を見守りながら...。
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